院長ブログ

山本耳鼻咽喉科(東京都町田市)院長によるブログ。
インフルエンザ流行中


クリスマスも終わり、今年もあとわずかになりました。
1年ってあっという間ですねー。こんな感じで加速度的に年をとっていくワタシ・・

そんなことはさておき、最近インフルエンザが猛威をふるっています。
例年ですと、年明け頃から流行するイメージですが、今シーズンは早いです。

やはり高熱が出ることが多いのですが、37度くらいの微熱で「念のために検査しましょう」とお話しして、やってみたら「ゲゲー!陽性じゃん!」というパターンが意外とあります。

ここまで流行すると、普段どこで感染するかわかりませんね。
私は電車で通勤しているのですが、人で混雑している車内にいると「こりゃー移るよなー・・」とリアルに感じます。

ちなみに「クシャミ」のスピードって時速約800キロってご存知ですか?ジェット機並みのスピードです。
インフルエンザに罹っている人が、マスクをしないでクシャミをしたら、一瞬でウィルスが車両中にまき散らされるでしょう。まさしく生物兵器に匹敵しますね。

不幸なことにインフルエンザに罹ってしまったら、素直にあきらめて外出は絶対に控えましょう。

そういえば私が小学生くらいのときは、インフルエンザの検査もできなかったし、タミフルのような特効薬もありませんでした。急に発熱して悪寒、そして関節痛。病院に行ったら「これは流感(古い言い方)だねー」っていわれて、氷枕やってひたすら寝てたような・・
今考えれば、インフルエンザ以外に考えられないですよね。

私が医師になって数年後にインフルエンザの検査ができるようになり、「スゲー!」と思ったのを記憶しています。
医学の進歩はすごいですね。



↑  ↑  ↑
インフルエンザA型です。ちなみに私の次女・・
| - | 23:08 | - | trackbacks(0) |
町田リス園
連休中に町田リス園にいってきました。以前にテレビで紹介されていて、一度行ってみたいと思っていましたが、今回初めての訪問です。

入り口をはいると中庭のようなスペースがあり、モルモット、ウサギ、シマリスなど動物別のコーナーに分かれていています。

ふれあいコーナーで、モルモットさんにエサ(キャベツ&ニンジン)をあげてみました。モルモットっておとなしい動物のイメージがあったのですが、エサをあげようとすると、我こそはと群がってきて、「ふれあい」というよりは「うばいあい」の様相ですたらーっ



中庭の奥に進むと、リスを放し飼いしている大きな広場があります。ひまわりの種を売っていて、リスさんに直接あげることができます。
広場の中に入ると、家族連れを中心にとても混雑していました。
リスより人間の数の方が多いような・・リス園ではなくて「ヒト園」ですね。

近づいてきたリスさんにひまわりの種をあげてみました。両手で種を抱えて、一瞬で殻を外してしまいます。凄まじい勢いで次から次へと口の中に放り込んで行きます。頬の袋に入れて溜め込んでいるのか、ゴックンしているのか分かりませんが、一気食いってヤツですね。「オレ、こんな食い方したら病気する・・」小動物だから種存続のために必死なのかもしれません。



一回りしたところで退場しました。

リス園の道路を挟んだ反対側に薬師池があります。薬師池といえば、町田市のゆるキャラ「ハスのん」の出身地です。
最初にハスのんを見た瞬間、一目惚れしてしまいましたときめき。性別は「不明」だそうですが、私の中では断じて、断じて女性です!(女性というか、メス?)
ぬいぐるみが欲しくて探していたのですが、実は存在しないことが判明しました。残念!市役所の方、商品化を心からお待ちしています!

「ハスのん」の情報へリンク
※正確には町田市のエコキャラクターだそうです。町田市のエコに絡んだイベントに出没するようなので、今度会いに行くのん!(ハスのん語で決め!)
| - | 18:08 | - | trackbacks(0) |
水槽@待合室
当院では年に1回、院内設備や診療システムの見直し、改革を行っています。以前のブログでも、待合室のテレビ設置などご紹介したことがありました。今年はかなり大きな改革です(現在もまだ進行中)。
今年のテーマは「待ち時間の短縮、診療効率のアップ」です!診察室、処置室のパーテーションの変更、電子カルテの入替、職員の増員など、スタッフ一同てんてこ舞いの日々です。

待合室の整備もその一つで、ネックは「水槽」でした。恥ずかしながら管理が今ひとつで、皆さんから「水槽を奇麗にしてください」とか「魚がいない」などご意見箱に投書をいただいていました。
本来、癒しのスペースになるはずなのに・・・
このままではいけないと決心し、管理システムを一新!写真のようになりました。
どーですか!ナカナカではありませんか?
待合室の電気を消して写真を撮ったら、オシャレな飲み屋さんみたいになりました。
マッタリと一杯飲みたい気分・・
バックはブルーのライティングで、山本耳鼻科の色に合わせていますが、様々な色に変えることができます。
お魚もいっぱいいます。



良い子のみんなへ (・e・)
お魚さんピピピがびっくりするので、水槽のガラスを叩かないでねラブ

| - | 09:07 | - | trackbacks(0) |
大阪通天閣
今週、学会で大阪に行ってきました。大阪は大好きな町です。正確には大阪というより、大阪人が好きです。皆さん良い意味で飾りっ気がなく、人なつっこい人が多く、楽しい本音トークができます。会話の中でしばしば「アホ!」「ボケ!」という言葉が飛び交います。関東の人間から見ると少々違和感があるかもしれませんが、関西人の中では愛情表現なのだそうです。

もう一つの大阪の魅力はとにかく食事が美味しい!今回私が食べたもの・・串揚げ、焼き鳥、うどん、イカ焼き、喫茶店のモーニングetc・・もちろん関東にもありますが、とにかく安くて美味しいのです。コストパフォーマンスが最高です。「大阪=くいだおれの町」と言われてますよね。くいだおれって「破産するくらい飲食にお金をかけること」という意味だそうです。何となく納得ですね。

空き時間に通天閣に行って、新世界のお土産屋さんに入ったら、面白いグッズを見つけました。
クスリっぽい感じの「オモシロクナール」です。効能は「スベる諸症状の緩和」です。箱の裏に書かれた成分がまたまた笑える・・コレ実はお菓子で中身はラムネです。なんか大阪っぽい商品ですねー。同じシリーズに「シアワセニナール」「ホレヤスクナール」「ヨクスベール」などがあります。
お土産にいいなーと「オモシロクナール」を小学生の次女に、「ホレヤスクナール」を最近彼氏のできた長女に買ってあげました。
家に帰った調べたら、結構有名なお菓子だということがわかりました。
「ウケてなんぼ・・」恐るべし関西パワーです!





| - | 22:38 | - | trackbacks(0) |
残ってしまった薬
例えば喉が痛くて病院を受診したとします。診察を受け、「扁桃炎なので薬を処方しましょう」ということになりました。処方内容としては、抗生剤、消炎剤、鎮痛剤、うがい薬など5日分です。
帰宅後、早速内服を開始。思いのほか回復が早く、3日目くらいで大分改善しました。「もう、薬はいいんじゃないかなあ」という感じになり内服を中止、残りの薬は押し入れの薬箱へ・・

問題はその後です。3ヶ月くらいたって、また体調が悪くなりました。「そういえば前に残った薬があったなあ、よくわからんけどとりあえず飲んどくか」
これが問題です。早く治したいという気持ちはわからないでもありませんが、このような薬の使い方は正直言ってお勧めしません。
処方というのは、診察をして、所見をとり、病状に合わせて考えるものです。病状というのは毎回同じとはかぎりません。病態が似ていても程度により変わることもあります。適切な投薬内容は変化するものです。
特に抗生剤の安易な使用は要注意です。抗生剤は使用するタイミングが重要ですし、中途半端(例えば1回だけ内服するとか)に使用するといわゆる「耐性菌」といって、抗生剤に抵抗して効かなくなる菌の発生を惹起することになります。「抗生剤は万能薬」と思っておられる方がいますが、そもそも感冒の殆どはウィルス感染なので、初期に抗生剤を投与しても無効です。
きちんと受診していただいて、投薬が必要と判断された時に、「実は○○という薬が余っているが、使用してよいか?」と確認したうえで使用するのがベストだと思います。


| - | 23:44 | - | trackbacks(0) |
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